はじめまして、ゆきです。
このプロジェクトを始動してから2年ほど経ちようやくHPが完成しました!分かりやすくて、可愛くて、怪しくない(大事)ものが出来たのではないでしょうか。
表では「ヒーリングを多くの人に広めたい!」と大層に言っていますが、とにかくヒーリングというものがあるんだよって知って欲しい気持ちです。私はすごくスピリチュアルを信じているわけではありません。でもこの世界に、スピリチュアル的な価値観があるほうがもっと生きるのが楽しくなるだろうなと思っているのです。もしかしたらそういう世界があるかもしれないよねという気持ちで生きています。
なので、
「リーベルワークのヒーリングを受けたら絶対幸せになれますよ」
「人生がもっと上手くいきますよ」
とか大声で言うことはありません。というか、そんなので楽に変わってしまう世界とかつまらなくない!?とすら思っています。内省や自己理解を深めることが大前提で、ヒーリングは潤滑油とかブースターとして使っていくというイメージです。
私がこんなふうにスピリチュアルに対して少し独特な距離感をもっているのには、育った環境も関係しているのかもしれません。私は宗教家4世であり(今はもう宗教との関わりはありません)、宗教を嫌いスピリチュアルを仕事にした親の子供です。
「ひいおじいちゃんが手をかざすと列になって並んでいる信者さんの不調が次々と治っていく」
そんな武勇伝を聞きながら育ちました。それと同時に両親が宗教組織を否定し、自己理解やワクワクへの探究を経て、自己治癒力を高めるヒーリングに行き着いた姿も自然に目にしてきました。
大人になると友達から、
「なぜゆきちゃんはゆきちゃんになったの?」
「どうして物事をそんなに広く見られるの?」
「どんな言葉もポジティブに変換できるのすごいね」
と言われることがありました。
その理由を考えた時、私はいつも両極端な価値観を同時に見ながら育ったからなのかもしれないと思いました。奇跡や目に見えないものを信じる人たちの話を聞きながら、一方で組織や権威を嫌い、自分自身で答えを探そうとする人たちの姿も見てきました。
どちらが正しいかを決めるというより、「なぜそう考えるんだろう」とその人にとっての正解を眺めることが、私にとっては当たり前だったのです。その時、自分の当たり前が当たり前じゃなかったことに気づきました。
私はリーベルショップだけでなく、歌・アート・物作りなどを通して、自分自身の言葉にならない感情や曖昧さを表現していくつもりです。このブログでは「目に見えない世界を盲信しない、でも否定もしない」というスタンスで言葉を紡ぎながら、曖昧な感覚と現実をつなぐ橋渡しのような役割ができたらいいなと思っています。少しでも「なんかありかも」と思ってもらえたら嬉しいです。
ではまた!
